【オフィススタバ☕️】
保険会社の方がスターバックスを
弊社事務所に差し入れで、
デリバリーしてくれました🥹
オシャレで、美味しくてみんな大喜び🤗
スターバックスのコーヒートラベラーはショートサイズが12杯分で
スタバのカップまで付いてくる☺️
いつもありがとう御座います😊
【事故事例No.94】塗料飛散事故(全体)
こんにちは!
来週から寒くなるようですね。
風邪やコロナ、インフルエンザと流行りそうな感じなので予防接種などして対策しましょう😄
では今週も事故事例を上げていきます!
《事故内容》
マンションの大規模修繕の外壁塗装工事の際に、養生はしていたのですが強風で塗料が飛散し駐車場に停めてあった住人の自動車に付着し汚損させてしまいました💦
全体的に付着していたため最初は全塗装での修理予定でしたが、所有者から「価値が下がるから」とストップが入り、結局は塗料の除去作業での補修となりました。
それでも無事満額認定となり決着です😉


【損害額】
修理費用+代車費用 46万円
【支払い保険金】
満額認定 46万円
今回のポイントは、
自動車の全塗装を行った場合、買取時の査定額が下がるケースがある。
という点です❗️
部分的に塗装したり除去するより
全体を塗り直した方が綺麗になるし価値も上がるのでは?🤔
と、思いませんか??
でも実はそうではなく査定額が下がることの方が多いんです❗️
その理由は、自動車メーカーで製造過程において行う塗装はかなり質が高いことにあります。
整備工場などに依頼して全塗装を行っても、自動車メーカーの技術を上回るのは難しいとされているからです。
今回もそれが理由で被害者と保険会社、弊社営業が話し合った結果除去補修を選択しました。
このように保険会社も保険代理店も契約者、被害者の方が納得できるような解決策を模索して日々事故対応を行なっています!
皆さんもこの記事を通して知っていただけると幸いです😊
ではまた次回‼️
【事故事例No.93】首都高 追突事故
こんにちは!
日が落ちるのも早くなって来ましたね、暗くなるのが早くなる冬は自動車事故が増えると言われているので皆さまお気をつけください😌
今週も事故事例を上げていきますよー!
《事故内容》
平日の早朝に首都高を使い現場に向かっていた契約者の従業員さんたち。
その時❗️
渋滞で停まっていた前方の車に気付かず、後ろから追突事故を起こしてしまいました💦
損害としては写真1枚目のようなお互いの車両の損傷と被害車両に乗っていた方2名の軽いムチウチとなりました。
不幸中の幸いか、かなり減速した後の追突だったのでこの程度で済んだとも言えますね。
この後警察を呼び、弊社営業に連絡が入ったので保険会社と事故対応を進めていきました!
保険金は無事満額お支払いとなりました🙂


【損害額】
車両関係の損害+治療費 52万円
【支払い保険金】
満額認定 52万円
※内訳
相手車両時価額24万円円+相手車、自車代車相当費用10万円+レッカー費用5万円
2名治療費+慰謝料 23万円
今回の事故は高速道路ではあったものの停車中の車両への後ろからの追突であることと、運転手の方がボーッとしていたと証言されていることなどから、過失割合10対0で進んでこのような決着となりました。
自動車事故の中ではかなりスムーズに解決した方だと思います😌
ここに過失割合や双方の意見の食い違いなどが出てくると示談までかなり長い時間がかかることもあります💧
そんな時に決定的な証拠として役立つのがドライブレコーダー(特に360度のもの、前方後方のもの)です❗️
ドライブレコーダーがあれば言い分の食い違いがあっても自分を守る証拠となってて、保険会社も過失割合の判断材料としてかなり重要視しています!
万が一の事故の時に相手と揉めたり保険金がスムーズに支払われないのは誰だって嫌ですよね?
自分の身は自分で守る。
そのためにもドライブレコーダーはしっかりと着けるようにしましょう😄
ではまた次回‼️
【営業女子ランチ】
本日は女性営業ふたりで❤️ランチいってきました!
もう何回行ったかわからない!
市ヶ谷にある、カルミネ!イタリアン!
ここのビスマルクがめっちゃめちゃうまいんです〜😭
女性が働きやすくなる会社作りのため✨いっぱい意見交換しました👌
これから定期的に女子会行いまーす❤️
【事故事例No.92】隣家窓ガラス破損事故
こんにちは!
関東地方は冬が近づき乾燥してきましたね。
喉を痛めないように皆様お気をつけください😌
今週も事故事例をアップしていきます!
《事故内容》
外構工事完了後、
ダンプにコンクリート殻を積んでいて、荷台でコンクリート殻を電動ハンマーで砕いていた際に、
砕いたコンクリートが弾けて隣りの家の窓ガラスを割ってしまった事故です💦
隣りの家の方にケガもなく、
窓ガラス以外に損害は発生しませんでした。
事故当日の夜に再度、作業員と社長で謝罪に訪問し窓ガラスの交換賠償でご納得いただけました😌
保険としては窓ガラスの交換費用と謝罪の時に持っていった菓子折り代合わせて満額認定となりました😊


【損害額】
窓ガラス交換費用+菓子折り代
43,450円+4,000円=47,450円
【支払い保険金】
満額認定 47,450円
契約者の社長は謝罪の際の菓子折り代は要らないと言っていましたが、担当営業が
「保険で出るものなのでもらって下さい!」
と言って請求した経緯があります。
賠償責任保険にも様々な費用保険金と呼ばれるものがあり、今回でいうと『被害者見舞い費用』というものでのお支払いです!
これは被害者に向けた社会通念上妥当な金額の見舞品や遺族に向けた香典などがお支払いできるものです。
保険には、そんなのまで出るの⁉️といったようなものもあるので試しに保険担当に聞いてみるのもいいかもしれませんね😆
ではまた次回‼️
【カチャーシー🏝】
先週に連休をとって沖縄に行ってきた、
営業の鈴木からお土産頂きました🤗
まだまだ、沖縄は蝉が鳴いているようです!
すっかり寒くなった東京と比べると
大違いですね😊
しっかり楽しめたようで何よりです😆
お土産ご馳走様です!
タイミングをみて、みんなで泡盛飲みながらカチャーシーやっちゃお🥳
【事故事例No.91】高額スキャナー破損事故
こんにちはー❗️
もう暗くなるのも早くなってきましたね!
運転される方は夜道の運転はお気をつけください😌
さぁ今週も事故事例を上げていきますよー!
《事故内容》
調査や測量を行う法人のお客様で、
従業員の方が高額な3Dスキャナーを運んでいる際に落としてしまいました!
精密機器のため外装に傷はほとんどないものの2枚目の画像のようなエラー表示がリセットしても消えず使用不能になりました💦
メーカーに問い合わせたところサポート期間も終了しており、修理不可能との回答😓
幸いにも弊社で動産総合保険にご加入いただいていたので無事時価額での満額のお支払いができました😊


【損害額】
時価での損害額 160万円
【支払い保険金】
満額認定 160万円
今回のポイントは、
特定のモノに対してかける動産総合保険は時価額で保険をかけることが多い、という点です!
難しい話になりますが、
保険には時価額と再調達価格という考え方があります。
時価額はその物のその時点での価格
例えば、5年前に100万円で購入した物は減価償却がかかり現在は40万円の価値しかない。保険もそこまでしか払えない、など。
再調達価格は、同じ物を今再び買い直す金額。
先ほどの例で、5年前に100万円で買った物が今も同じく100万円で購入出来るなら100万円が保険で払われる、ということです。
たた、前述したように動産総合保険は時価額で保険を掛けなければいけないことが多いので注意が必要です🤔
でも今回の事故では保険がかかっていなければ160万円も何ももらえなかった、と考えるととても役に立っていますよね❣️
特に高額な製品や設備、もしくは重機にはこの動産総合保険をかけることをお勧めします!
ではまた次回‼️
【TOKYO🏟】
先週末に
「TOKYOナイトリレーin国立競技場」
に役員の前田、竹田、若手従業員2人で参加して来ました🏃
国立競技場で走れるなんて良い体験でした🤗
結果はちょうど半分くらいの順位だったようですが、
大健闘です🏅
次回は全員で参加できたら良いなぁ👍
【事故事例No.90】大型重機破損事故
こんにちは❗️
もう暗くなるのも早くなってきましたね!
寒暖差も激しい時期なので皆さんの風邪を引かないように気をつけてください😌
今週も事故事例を上げてきいます!
《事故内容》
大きな解体現場でのことです。
大型の解体用重機を使用して解体作業を行なっていて、建物上部のコンクリートを破壊しようとした際にコンクリートと鉄筋に重機の先端が引っかかってしまい本体がバランスを崩して一瞬宙吊り状態に!💦
その後無事着地したのですが、その時の衝撃でブームが破損し、ブームシリンダーも曲がってしまった大きな事故です😓
幸いにもケガ人はおらず、
リースしていた大型重機のみの損害となりました。
高額な賠償金とはなりましたが修理見積りも問題なく保険会社も認定してくれて満額支払いとなりました☺️



【損害額】
大型重機修理費用 540万円
【支払い保険金】
満額認定 540万円
前回に引き続き、建設用重機の損害事故例となりましたが、
その重機の「所有者」が誰かによって使う保険が違っていることに注目いただけたらと思います!
前回のNo.89の事故は
自社で所有している重機だったため
『動産総合保険』での支払い。
今回の事故では
リースしているリース会社が所有している重機のため、
『賠償責任保険』での支払いです。
もし御社でも重機をお持ちで、
自社所有のものとリースのものが混在しているようであれば改めて加入している保険でどちらも補償されるのか確認した方がいいかも?ですね😄
ではまた次回‼️