テレアポ採用

Ａ：もともと保険に興味があって、テレアポをすれば知識も深まるかなと思い、応募しました。

Ａ：アポが取れないことが長く続くと苦しいです。
厳しい規定があったり、厳しくチェックされたり、お客様からきつい言葉をもらったり、これらも続くとつらいですね。

A：話すことより、聞くことですかね。話して、またそれに答えてもらえるような話をする。

A：印象に残っていることは、お電話をして「今はまだ契約が続いていて更新の時じゃないから、また来年かけて。僕は君の名前も声もちゃんと覚えてるから。」と、代表の方に言ってもらったことです。
忘れないから。と言っていただけました。

A：はい。

A：特にないですが、もう少しスムーズにアポにつながると思っていました。奥が深く、難しいです。

A：必ずしもそれは直結していないと思います。
ただ、相手から質問されたときに少しは答えられないと困るかな？と思いますが、知識があるからアポが取れるということでもないです。
知識を持たないとアポが取れないという風にイコールにはならないです。

A：断られたらそこで気持ちをリセット！リセットしますが、断られても1年後や2年後にまたチャンスが来るかも、と常に思っています。
担当が変わったり、会社のシステムが変わったり、社長が変わったり、相手方も変化があるので。
人が変われば対応も変わるので、それで終わりということではありません。

Ａ：とても雰囲気がいいと思います。明るくて、体育会系の部活動みたいで（笑）

Ａ：整っています。特に不備もないです。

Ａ：機材や電話のかけ方、リストの処理の違いは多少ありますが、特に大きな違いはないです。

Ａ：気持ちよく仕事ができるということですかね。
新しく入ったテレアポスタッフや、営業の方を見ていると、社員の方はきちんとした対応をされています。
褒めて育てようとしているのが伝わってきます。

Ａ：私が入社した時よりもさらに社員の人数が増えていて、どんどん大きくなってきています。
これからもっと大きくするということなので、その成長を一緒に見られるというのはとても素敵だと思います。